あくまでも私見ですので、そこのところよろしく!
- プレッシャーが激しく、ボール回しの自由さが少なくなった。
- ダイレクトシュートがしやすくなった。(ゴール前、C連打の人が多い)
- 守備側が、引いた状態でのセンタリングは、ヘディングでカットされる事が多くなった。
- よって、相手が引いた時の攻撃方法としては、単純にセンタリングをサイドから上げるのではなく、フェイントをおりまぜ、グラウンダーパス(Aボタン)でゴール前の選手に渡し、ダイレクトシュートが得点の一つのパターンです。
- ある程度押し上げないと、攻撃陣内でのボールまわしができない。ただダイレクトでFWに渡しても、周りの選手が追いつかず、孤立してしまい、 ボールはカットされてしまう。
- 押し込まれた時、むやみにFWにグラウンダーパスを出そうとしても、ほぼ全てDFにカットされる。
- ポストプレイが非常に難しくなった。現実のサッカーでは、押し込まれても、FWがボールをキープしている間、他の選手が上がってカウンターをしかけることができるが、 このゲームに関しては無理ではないか?
- このゲームのポストプレーの活用法としては、ドリブル等で全体を押し上げた後、センターFWにボールを渡し、ダイレクトでサイドにはたくのが有効。ただし、5−3−2やディフェンシブに戦われると厳しい。
- ゴール前、1対1は、シュートゲージを貯めれば、ほぼ入る。
- W杯で活躍した国は、Ver.98と比べ強くなっている。(フランス等)しょぼかった国は、当然弱い。(韓国等)
- 競技場の数が増加している。(ランスみたいなのと、、架空の二つが増えている。)
- CPU戦、敵はなかなか強い。ボールをきっちり回してくる。さらに芸術的なスルーパスを出し、やる者をあ然とさせる。
- CPU戦、Ver.98ではCPUの戦い方は決まっていた。(フランスなら必ずディフェンシブ)ところが、今度のはいくつかパターンがある模様。ブラジルでも、いきなり 3−5−2ディフェンシブで始まることもある。 (なかなかいいんじゃない?)
- チリの2トップ、5バックは非常に戦いづらい。FWが強力なうえに、5バックで守られると一筋縄では得点できない。先制されるとやっかい。
- オーストリアは、がたいもよく、FWもそこそこ強いので、現実のW杯同様、なめたら痛い目にあいます。(^^)特に、3−6−1はボールを回しやすいので、初心者にはお勧めかも?(押し込まれたとき、WBにボールを渡せば、脱出できるので)
- CKの曲げる技は、CPU戦では使える。対戦では、決まる確率は若干減ったように思える、、、(^^;)
- オフェンシブにしてもDFラインを単純に突破されることは減った。
- オフェンシブ時のDFラインの突破方法としては、上にも述べたように、FWのポストプレイからサイドにはたくやり方がめちゃ有効。
- もう一つの方法として、フィールド中央で攻撃的MFがボールを持った時、タイミングを見計らって前にAパス。FWがうまくDFラインを抜け出せば、後は、GKと一対一になる。
- サイドリすると、ボールがタッチから出る?
- ロンシューはかなり入りやすいのでは?
- 悪夢のハジロンシュー(斜め45度)、対戦時打たれたが、ポストに当たった程、精度があがっている。(フリーで打たれるとドキッとする)
- ペナルティエリアのちょい外でも、シュート力のある選手は、ミドルシュートが入りやすい。
- スライディングがしやすい。多用できる。
- 守備時、Bパスで放り込まれると、ボールがはずむので適切な処理が必要。盗人がしやすくなっているので、そこは最重要課題。
- ゴール前に斜めBクロスを入れると、カーソルが激しく変更し、敵、味方とも混乱する傾向にある。ただ、得点のケースに至ったことは無かった。
まとめへ(NEXT)
Links to other sites on the Web